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●○ 上海乗風界水中心 ご案内 ○●
2010-01-01 Fri 00:00
 
上海乗風界水中心の主題は、球体、関節、人形、境界。
直観認識とその分析・分解・解析から、人間の普遍に迫るを求めて活動しております。
平たく云うと、思いつきで行動して、後から理由をこじつけて納得させる日日。
主催はたまにお芝居に出たりなども。
まぁ、主催ったって実質一人でやってるんですが。
mixiにも登録してるので、見られる方はそちらも是非。
あと、Cureにもいたりします。

以下、サイトマップのようなものを。
載せた以外では観劇記とかが多いみたい。
リストの更新頻度は低いです、陳謝。
 
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近状報告。
2009-06-03 Wed 20:53
 
このところは‥と云うか、今年に入ってからは、まだ粘土に触っておりません。
身辺がざわついてるのと、色いろと構想・妄想中なのと。
今月中には新しい人形を手がけ始めるように支度しております。

来月頭、7/3(金)-5(土)は、新宿タイニィアリスにて、吉田ミサイルの東京ディスティニーランド公演『夢見る少女の昼と夜』に参加致します。
タナトス公演同様、またもや執事です。
詳細はまた追い追い。

とりあえずの報告と致しまして。
あなあなかしこ、あなかしこ。
 
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デザインフェスタ、Vol.28。
2008-11-11 Tue 02:46
 
デザインフェスタVol.28、会期終了致しました。
ご来場くださった方がた、並びに応援くださった方がた、ありがとうございました。
写真撮影のみならず様様な準備や当日のブース運営まで手伝ってくれた妹にも、この場を借りて最大限の感謝を。
ありがとう。

DF28_02


先の日記にも書きましたが、今回は故あって人形は120cmの新作人形のみの展示でした。
過去の人形達は胡子さん撮影の写真にて共存させました。

自己評価では最終的な展示の出来は70点。
反省点を列挙。
しようかと思ったけど自分の胸の内に留めて非公開日記として別記します。
修正は作品の中に。


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人形の背景。
2008-11-09 Sun 22:23
 
デザインフェスタ、無事に終了致しました。
詳細なレポートは後ほど。
今回の人形のコンセプトなどを先んじて記しておきます。


今回の新作人形はおよそ120cm。
このサイズは、今回盛り込みたかったギミックの要求しようから弾き出されたものです。
サイズありきで作ったわけではないのです。

DF28_01

今回の人形には通常の『眼球』がありません。
虚ろな眼窩から後方に伸びているのは、アクリルの円柱。
導視管、と名づけました。
後方というのがどこまでかというと、後頭部を突き抜けて頭の後ろ15cmまでです。
人形の後ろに回りこんで、そこから眺めることが出来ます。
とても狭く、自分ではほとんど動かせない、『人形の視線』を。
と同時に、『人形として人から見られる』という体験もすることが出来ます。

つまりそれは、わたしが今まで『人形化』のパフォーマンスで体験したものです。
人形化することによって、わたしは様ざまの刺激を入力され、処理の段階で更に様ざまな思考や想念を生み出しました。
それを、他の人にも味わって欲しい。
体験を、共有化するためのツールを作りたい。

それが今回の人形の制作動機です。

彼女の眼球は、彼女を突き抜けて後方まで伸びている。
誰かが覗く時は、その人か彼女の眼球になる。
誰も覗かないときは、彼女の後方に見える世界全てが、彼女の眼球に、なる。


人形の視点を体験する。
そんな不思議な体験を、お届けできたかと思います。
 
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ミサイルと仮想敵。
2008-10-21 Tue 11:17
 
わたしの近くに、吉田ミサイルと云う一つの苛烈な運命がある。
彼はもしくは彼女は、兎に角もう自分を底まで追い込む外に道がない処に入り込んでいる。
入り込む、潜り込む、隘路の先の細く研がれた穿刺から滴り落ちる鮮血、赤、経血、緋の襦袢。
吉田ミサイルを覆う全ての柔肌は今剥ぎ取られ、その存在はある一人を除いた衆目全てを敵と看做し、牙を剥く。
剥く。
無垢。
真っ白と真っ赤の混線、混信、混濁、濁濁、濁、抱く。
迸るのは吉田ミサイルと云う存在のエキスだ。
衆目全てを愛してしまいそうになるが故に全てに対し敵愾心を燃やす。
吉田ミサイルは闘っている。
吉田ミサイルは戦っている。
吉田ミサイルは、たた、たたた、たたたたたたた。
走り続けるメロス。
無敵のメロス。
アキレス腱にはお気をつけて、そこは絆創膏に覆われ不死身の血を浴びていない。
走り行く先がコキュウトスを突き抜けた底の静謐な世界であるならばわたしの目には好ましい。
往け、疾く往けこの世の果てまで。
再び相見える日を願いながらも畏れながらもやはり願っている。
恐らくはお互いに。

仲良くなるのは簡単だ。
敢えて敵と捉え鍔競り合うのは、その末にある光を見んが為だ。
ひょっとするとそれは闇かもしれないのだが。
闇の中では白と黒の意味が同じになる。
白と赤も同様だろう。
混濁、濁濁、濁、抱く。
互いの白刃朱に染めて、刹那の閃光を求め転げ廻る。

不器用なミサイルがミサイルなりに導いた道ならば。
よござんしょう、受けやしょう。
道は霜月有明にあり。
堂堂巡る同道の輩、喰らうような心持で抱きに行こう。
混濁、濁濁、濁、抱く。




吉田ミサイルのブログ
 
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