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珈琲讃歌。
2006-08-01 Tue 13:52
 
ジャバ・アラビカ ランブル_デミタスカップ


先んじてユキさんに多大なる感謝を。

日曜の銀座を歩いたのは久し振りのことでした。
シルクハットに三つ揃えに、お気に入りの蛙のケインで銀ぶら。
目的地はユキさんに紹介してもらった珈琲だけの店、「Cafe de L'ambre」。
http://www.h6.dion.ne.jp/~lambre/
 

 
嗚呼、珈琲が好きでよかった。
と、心から思えるものでした。
デミタスで供された玉露の如く温めのジャバ・アラビカは、'86に取れた豆をエイジングさせたもの。
試しにオールドでないアラビカ(こちらは確かジャマイカ)も味わってみましたが、見事に別物でした。
産地が違う時点で同列には扱えないのですが、20年前の豆がここまで変化に富んだ表情を見せてくれようとは。
旧い豆なので酸味はやや強めに出てはいるのですが、それを補って余りある丸い甘さ。
口全体に廻せば、珈琲を置く場所によって変わる味わい。
苦味・酸味・甘味‥と云うか、旨味と云うか。
甘いと旨いは同祖と申します。
一度嚥下した後の吐息の馥郁たる香りが鼻を擽り、至福。
珈琲で鳥肌が立ったのは初めての体験でした。
薄作りのカップも唇に触れる縁がとてもとても蟲惑的で。
例えるならそう、少女の流し目。
えろいなぁ。
例えはこのくらいで留め置かないと後ろ指とか刃物とかさされるので、マイルドめに抑えてみました。

珈琲で泡盛の古酒を頂いた気分。
あぁ、行きつけにしてしまいそう。
万人には決してお薦めできませんが、わたしにとっては素晴らしいお店です。


で。
新宿でついついauaaに寄って、ついついブラウス買っちゃいました。
またすけすけ。
まぁ、羽織るように使って行けば少しは着廻しも増えるかなーと画策しております。


そうそう。
シノヴさんの日記で知ったのですが、YouTubeにジョン・ケージの『4'33"』が上がってるのです。
http://www.youtube.com/watch?v=3fYvfEMUJl8

楽章間に汗拭いたりとか、芸が細かいなぁ。
『0'00"』とかもないかなーと探したのですが、まだYouTubeでは誰も公開していないようです。
見つけた方は是非ご一報を。
 
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