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きうじつあれこれ。
2008-09-25 Thu 18:59
 
人形ぼちぼち作ってます。
この連休もどきにあちこち行ってきたのでその辺の日記でも書いちゃいます。
mixiの日記には写真も載せてます。


●9/20(土)、夕方から高円寺Matching Moleにて、『アーバンギャルドのティーパーティー』。
人形連れて妹と行きました。
天馬さんが開幕の諸注意に見せかけた朗読テロをぶっ放したり、やちさんが長門のFigmaを手に魔法使いに扮してきゃっきゃうふふしながらテクノったり、瀬々さんの秘蔵映像が流れてキャーゼゼサーンてなったり、よこたんがシャンソン歌ったりでみっしりカオスでした。
ウィスキーが、お好きでしょー。
ラストにちゃんとアーバンの曲もやりましたよ、アコースティック気味に。
まぁこういう目線の変わるイベントも必要だよねやっぱし。
楽しかったです。

まっちもは箱としても面白いなーと思ってみたり。
あと偶然リーさんと再会した。
顔広いなぁ。

●9/21(日)
家に引き籠もり気味に上池亭清掃大作戦を敢行してました。
強力に協力、妹。
おかげで綺麗になりました‥場所限定ですががが。
並行して放っといてもだいじょぶな煮込み料理としてポトフを大鍋一杯に作りまった。
胡麻油で刻み大蒜を炒めたところにズギャッとキャベツを1玉と1/4、あとじゃがいも・人参・玉葱・ウィンナをごっそりぶち込んで味覇と塩と粗挽き胡椒とブーケガルニで味調整。
大鍋料理万歳。

朝晩食べてたら数日でなくなったので、昨日は懲りずにボルシチ作りました。
炒め油はバターに変更。
キャベツ増量とかビーツとかトマトとか、具を色いろ増やしたら大鍋一つに収まり切りませんでした。
途中まで小鍋も併用したけど煮込んだら減ったので大鍋にまとめて煮込みんぐ。
具の容量が半端ないですマジぱねぇッス。
まぁでもこれも数日で食べちゃうんだろうなぁ。

最近お肌の調子がいいです。
ビバ野菜大量摂取。


●9/23(火・秋分の日)
午前中から銀座に繰り出して、清水真理さんの人形展『聖書と木馬』を観に行く。
この日は妹と二人してauaaまみれ。
どセクシー。
アムロケット。
ヘアワックスはヴィダルサスーンのファイバーのものを愛用しております。


真理さんの人形はモチーフもりもりなのに調和が取れている。
淋しい賑やかしさ、閉園間近の遊園地のような印象。
眼差しはとてもまっすぐで、やはり作者に似るのだなぁと実感。
わたしの人形もなんかわたしに似てるそうなんですが、こう云うのは自分ではさっぱり分からないのです実際のところ。
そうなってしまうものなのでしょう。
陰翳のつけ方にも特徴がある。
陰になるところを敢えて粗いまま残してあるのだろう、光が入ったときにその陰に深みが出る。

背の高い人はちっちゃい人形を、小柄な人は大きな人形を作る傾向がある、云云。
自分の持たないものを求める性分。
とかなんかそんな話をしました。
あと素材話とか。

折角の銀座なので、そのまま新橋近くの珈琲の店・ランブルへ。
珈琲しかありません。
でも十二分。
ここで飲むまで酸味の強い珈琲は苦手だったのですが、均整の取れた珈琲から研ぎ出された酸味はおいしいものなのだと知りました。
ヴィンテージ豆が飲める店って恐らくここぐらいなんじゃないかしら。
カップは以前のものと変わっちゃいました(なんでももう作れる職人さんがいないのだとか)が、珈琲は相変わらず深くて豊かでした。

新橋から銀座線で表参道。
メトロでお昼ご飯。
そこから原宿クエストホールに移動して、H.U.G. Vol.3『カワイイ!』へ。
賑やかで華やか。
街は煌めくパッションフルーツ。
開場は14時でしたが、トークイベントの始まる17時まで時間があったので原宿をうろうろ。
ラフォーレ行ったりヱンジェル行ったり(閉まってたけど)デザフェスギャラリー行ったり。
若干扱ったので集で冷たいものを摂取。

戻ってみたら既に超満員、暫く立ち見。
ニッポニアさんのDVJは今回は素材にサンリオCMやら何やら突っ込んでカオスなことに。

トークイベントはセバス中心で色んな人を入れ替わり立ち代りで交えてのセッション。
NGO「世界の子どもにワクチンを」の日本代表の方とか、ドクッキノのタケヤマ・ノリヤさんとか、ブライスのジュンコ・ウォングさんとか。
特に面白かったのが、カンボジアでワクチンを追いかけるセバスの映像と、タケヤマさんのスライドショーを使った講義ライクなトーク。
小さい頃、姉上や妹御の『こえだちゃん木のおうち』で遊んでた記憶が鮮やかに蘇りました。
こえだちゃんとこけしの関係とか、埴輪とアニミズムとか。

かわいいものに触れた子どもの表情は世界のどこへ行っても一様に明るい。
かわいいものを生み出せるのは日本人の大きな特長だ、とも。


こっから私論です。

カワイイ、と云う言葉には物凄い可能性がある、とセバスは云ってた。
わたしもそう思います。
わたしが注目しているのは、人形師としての私の活動とも繋がっているのですが、「カワイイ」の指す範囲の曖昧さです。
ともすれば濫用になってしまうカバー範囲の広さ、曖昧さ。
グロテスクな造形に対してさえ可愛さを感じ、「カワイイ」と云ってのけてしまう貪婪さ。
恐らくそこには、日本的な薄く広がった多神教観、八百万の神をほんのりと感ずる心性(タケヤマさんの言葉を借りるなら「いい意味での無宗教観」)があると思うのです。
カワイイの取り込む範囲は無尽蔵に広く、様様なものを呑み込んでは咀嚼・租借・変性し、新たな視点をサービスする。
こないだIn/Fraのトークショウでも触れたのですが、そこにはシナジーとアウフヘーベンがあるのです。

境界線を揺らがせ、既存の境目をあやふやにさせ、再構築する。
もしくは再構築しない。
要素の混在と横溢を、そのままの形で提示することにも、きっと大きな意味がある。
今はなくても近い将来そこにはきっと大きな意味が、意義が出てくる。
意と云うのは人の心です、何かを方向付ける人の心です。
それを出来るのは人。
境界線の曖昧さ、そこに固執することの無意味さを全世界が共有できたとき、

そこには、戦争なんてないと、思うのです。


私論終わり。
さてさて、そんなで今週末はぐだぐだ会です。
タナトス6使う感じになりました。
午後からぐだぐだに始めます。
ぐだぐだになりそうなお題やらなんやらをやってみたりだらだらしたり。
お題は当日もてきとーに考えたり思いついたりの予定です。
予定は未定。
 
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